全国小学生クロスカントリーに出て

「全国」という経験

 

三浦 猛 

 

 僕は、最初「全国」と聞いた時、不安と期待でいっぱいでした。 しかし、練習を重ねていくうちに、かすかに自信も芽生え始めてきました。

 そして大会当日、僕は、大阪の地で力の限り頑張りました。

 しかし、自分をあっさりとかわしていく他の県の選手たち。 かすかな自信は、見事に打ち砕かれました。

 結果、上尾ジュニア陸上クラブは、14位でした。 僕は悔しくてたまりませんでした。

 もしかしたら、自分は本調子ではなかったのかもしれません・・・ でも、これはただの言い訳にすぎません。

 いくら練習でタイムが出ても、本番の記録が結果です。いくら自分の調子が良かろうと悪かろうと、本番の記録が自分の記録であって、それが自分の実力だったのだ、と思います。

 

 この経験は、僕にこれからにとって、大変貴重なものになりました。 この経験を胸に、気持ちを切り替えて、次の目標へ向かって努力していこう、と思います。

 遠い大阪の地でこのような「全国」という貴重な体験を与えてくれて、上尾ジュニア陸上クラブに、そしてお世話になったコーチなどに、本当に感謝しています。

 大変ありがとうございました